「営業販売」を呉服之清水で行っている水野久信さんの話

どんな仕事をしているのか

営業販売は、販売している物によって、販売する者が知っておかなければいけない知識が大きく変わってきます。この呉服之清水では、呉服に関しての知識がなければお客様にお勧めしたりすることが出来ません。呉服に関しての知識ですからどの地域の物か、時代はいつなのか、と本当に覚えなければいけない知識が多くにあります。

 

水野久信がこの仕事にこだわる理由

私が呉服の販売にこだわっているのは、私がおばあちゃんっ子で、おばあちゃんが常に呉服を身にまとっていたことが発端です。初めて就職した会社では、それほど喜んでくれていなかったおばあちゃんですが、呉服店に転職をしたときは、満面の笑みで喜んでくれた上に私が大好きだといっているおかずを何品も作ってくれました。

 

この仕事の魅力と楽しさとは?

この呉服の販売営業は、本当に多くの知識を必要とします。いくら覚えても、限りなく知識が必要となります。ですが知識が無いといってお客様に怒られることはありません。常連さんになれば教えてくれることの方が多くなります。お客様に教えていただいたことを、知らないお客様にお教えすると「そんなことまで良く知っているわね」と喜ばれます。この仕事をしていて本当に楽しいと思える瞬間の1つです。私は、教えてもらった情報を知らない人に教え伝えていくことが呉服屋の販売営業の醍醐味だといえると思います。